四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
委員から,導入予定であるロボット教材について詳細を伺うとの質疑に対し,ロボット教材については,掃除ロボットを販売しているアイロボット社の教材であり,小学校低学年でも扱いやすいロボットということで,先般,徳島大学の理工学部の協力を得て実証実験をする中で,子供たちが非常に扱いやすく,理解しやすい教材であると分かったため,導入するものである。
今回の補正予算は、国の総合経済対策で決定された子育て世帯に対する支援及び子供の安心・安全の確保に要する経費を計上しております。 第1条は、予算の総額に歳入歳出それぞれ4,558万円を追加し、総額を518億8,124万5,000円としようとするものです。 続いて、予算の概要を御説明いたします。
今回の改正により対象となる子供は,18歳到達後の最初の年度末までに該当する子供としており,学生とは限定していないため,様々な方が対象になると予想されます。高校等に進学した方,現在無職ながらも就職活動されている方,既に就職されている方,ひいては結婚された方なども含むことになります。そのことから,助成対象者を保護者と限定せず,本市の将来を担う子供本人にも助成を与えるよう改正を行うものであります。
しかし,教員多忙で子供に向き合えずと新聞の見出しがあったように,現在,教員は,子供と寄り添う時間に余裕がない状態となっています。そして,ある小学校の教員が,子供との接点を持ち,話を聞き続けること以外に不登校への特効薬はない。だが,その余裕は失われているという記事も記載されていました。 学校教育において,先生の存在は,子供たちの将来に大きな影響を与えると言われています。
Uターンは,四国中央市で生まれ育った子供たちが,進学や就職を経て帰ってくることであり,子供時代にできることが多々あります。 例えば地元企業を巻き込んだキャリア教育を推進することで,地元で働くことをポジティブに考える子供たちの割合を増やしていくことは,とても大切なことだと考えております。
関連して、子供ファーストということで、子供の黙食についても先日の文科省通達があったと思うんですけれども、どのような対応をされますか。片山教育部長、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。 11月29日に、文科省が新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更を行いました。
だからこそ、この子供たちを日本の社会に役立てるように育てることが重要であり、ギフテッドの子供を集めて学校をつくり、才能を育む環境を整えることが大事ですよと、このように言われている。
それに関係して、スポーツ教育で一流の選手をミラクル先生として招き、子供たちに夢や希望を持たせることイコール生きる力のある子供、その生きる力のある子供を育てるための親へのアクションとしては、子育ての楽しい市イコールさいたま市を施策とされ、親子の絆を深めるために父子手帳、祖父母手帳を作ったり、パパも子育てに積極的に参加するためにパパサンデーなどの活動も企画され、NPOさいたまパパスクールを掛け合わせることで
そして,副食費負担軽減事業として,子供を育てる家庭への支援の一環で,保育園・認定こども園・幼稚園を利用している3歳児以上の児童の副食費を1月と2月の2か月分無償化の予算計上をいたしております。 各議案の詳細につきましては,この後,それぞれ担当部長より説明申し上げます。慎重審議の上,御賛同賜りますようにお願い申し上げます。 以上で私の説明といたします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。
宇和島圏域の地域医療にどれだけ貢献しているのかとの問いがあり、理事者より、過去5年間で166名が卒業され、そのうちの半数が宇和島に残っていただいていると認識していますとの回答があり、これに対し委員より、市内の病院は慢性的な看護師不足であることを十分に考慮し、市としてできることを積極果敢に取り組んでいただきたいとの意見が出され、理事者からも、看護学校は地域になくてはならない学校と認識しており、人口や子供
過去2回の一般質問において、子供たちの予防接種補助を求めてまいりましたが、今回前進の第一歩であります。関係各位の皆様、大変にありがとうございます。 それでは、質問に入ります。 子供の未来を守り育てる取組について。 3歳児検診時における弱視の早期発見について伺います。 当市は、令和元年より屈折検査機器を導入して、子供の弱視や斜視など、目の異常を早期発見し、適切な治療へとつなげているとのことでした。
しかし、大変であったとしても、子供たちから部活動を行いたいという気持ちを失わさないように進めていただきたいと思うんです。子供たちはもう部活動はやめたと、部活に入らないという子供たちが増えないようにしていただきたい。少しでも前向きに頑張っていくぞというふうに、子供たちにお願いしたいと思うんです。 そこで、スポーツ庁と文化庁は、地域移行について、これを進めていくために市町村に協議会を設置する。
という子供たちが楽しめるイベントを企画しました。8月27日に開催し、まずは楽しめる場所を認知してもらうこと、子供たちの反応を確かめるために、もちろんごみ拾いも実施しました。私も1年生の孫と参加しました。参加した友達家族が、どこよりも楽しく、子供たちも大人も大満足したよ、また遊びに来るよと言ってくれました。
第2期人口ビジョンのアンケート結果において,理想とする子供の人数,2人が45.8%,3人が32.2%となっていますが,実際の子供の人数は,2人が35.8%,3人が12.8%となっています。理想の子供の数と実績の数との原因を追求したアンケートでは,子育てや教育にお金がかかり過ぎるという回答が断トツになっています。 他市では既に経済的な支援を行っているところもあります。
特に子供時代のお祭りや地域での催物など,少年期までに楽しい記憶を残すことは重要だと考えております。このまちで大事にされて印象的な子供時代を送ったという記憶は何事にも代え難いと考えます。 いかがでしょうか,そういうことの重要性を感じてらっしゃるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 岸井宏次観光交通課長。 ◎岸井宏次観光交通課長 お答えいたします。
次に、「議案第55号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、3款2項にあるこども応援券事業9,540万円については、理事者から、国の総合緊急対策に盛り込まれている新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を主な財源として、子育て世帯の生活を支援するために、今年度18歳になる子供までを対象に、1人当たり1万円分の商品券を現物給付することで、子供たちの成長と生活を応援しようとするものであり
子育て支援の充実では,森林環境譲与税基金や子育て基金を活用したこども木育推進事業の実施により,子供の生育環境の充実が図られるとともに,林業振興や森林環境の整備に寄与するものと考えます。 また,子ども食堂機能充実事業補助金を支給することにより,子供の居場所づくりの取組が継続的に行われるものと期待いたします。
でも今日ちょっと朝、私、玉津小学校の近くに住んでいますので、朝こっち来るときに子供たちが校庭で草引きしていたら、マスクしていたんですよね。
また、外に出る子供だけではなくて、外から来るようにというような御提言も頂きました。まさにそれが魅力化の今後のことにつながるんだろうというふうに感じております。外からも選んでいただけるような取組にしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにございませんか。 少林議員。
ただ、宇和島のSOSを発信している子供を見つけていく体制がどうなのか、あるいはそのSOSを発信した子供に対してどう対応したのかというのをお聞きしたいと思って、事例の御紹介をお願いした、数例をね、つもりでございます。 おっしゃるとおり、子供は自分がヤングケアラーだと思っていないというようなことがあるようです。あるデータでは、子供のうち8割は相談をしていないそうです。